診療内容

当院はAGA(男性型脱毛)、EDの治療に特化したクリニックです。AGA・EDは内服治療により改善されうるものです。

デリケートな悩みで人にはなかなか相談しづらいものですが、まずはお気軽にご相談ください。

当院では医師の診察のもと、国内正規品を処方いたします。

AGA治療について

男性型脱毛(AGA)は、男性ホルモンが原因で起こる進行性の脱毛症です。ジヒドロドロテストステロンという男性ホルモンが毛根に作用すると毛髪の成長が抑えられて脱毛へと至ります。原因となるジヒドロテストステロンの生産を抑制することで、抜け毛を減らし、AGAの進行を抑えることができます。

治療薬であるプロペシア(フィナステリド)は、テストステロンをジヒドロテストステロンへ変換する酵素を阻害しジヒドロテストステロンを減少させます。その結果、薄毛、抜け毛が減り、徐々に増毛の効果が現れます。日本では2005年にプロペシアとして発売が開始され、2015年からはジェネリックも登場しています。

プロペシアの効果発現までには通常6ヶ月間が必要と言われています。5年間内服した方の95%に効果が認められています。

2015年にはジヒドロテストステロンの産生抑制効果のさらに強い内服薬であるザガーロが本邦にて適応承認を得ています。プロペシアで効果の不十分な方、さらなる増毛効果を望まれる方に治療の可能性が広がっています。

注意点

前立腺がんの検診を受ける方は医師にプロペシア、ザガーロを内服しているとお伝えください。プロペシア、ザガーロは前立腺の検査で測定されるPSAの値を低下させるとが知られています。そのため、検査の前に医師に伝える必要があります。

稀な副作用として、リビドーの減退1.1%、勃起不全、肝機能障害があります。

成人男性のみ服用ください。女性は内服できません。

ED治療について

EDとは、勃起機能低下を表すErectile Dysfunctionの略で勃起不全とも呼ばれます。40代の5人に1人、50代の2.5人に1人が悩んでいると言われています。専門的な定義では、「満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または維持できない状態が持続または再発すること」とされます。

原因には、加齢によるもの、心因的なもの、身体的なもの、複数の原因が関係するものなどに分けられます。性的な刺激が神経を介して陰茎へ伝わり、陰茎の動脈が広がることで勃起が得られますが、神経の障害や動脈などの部位に障害があるとEDを引き起こすことになります。加齢に伴う動脈硬化や高血圧や糖尿病など動脈硬化の原因となる生活習慣病もEDの原因となるわけです。

また、30代や40代の方では、精神的なストレスや過去のうまくいかなかった経験などが原因となることが多く、これが心因性EDと呼ばれます。その他、内服している薬による副作用がEDの原因となることもあります。

治療薬として初めて登場したものがバイアグラです。1998年にアメリカで認可され、日本では1999年に発売が開始されました。2014年からはジェネリックも発売されています。当院でも、オリジナル、ジェネリックのどちらも扱っております。

その後、効果持続時間が36時間続き食事に影響を受けにくいシアリスやレビトラといった新しい世代の治療薬も登場しています。

注意点

EDの治療薬は、狭心症や心筋梗塞などで使われる薬剤と一緒に内服すると致死的な副作用を生じることがあります。そのため、内服には医師の診察のもと行われます。用量、用法を守り内服をして下さい。

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